対人恐怖症の体験談 -催眠療法の青山ヒプノ研究所-

あがり症(49歳男性 埼玉県)

私は人前でのあがり症に悩んでいました。

 もともと人前で話す事は、得意ではありませんでしたが、
 職場での昇進を機に、会議、会社主催の行事やパーティーでの司会…と
 人前に出る機会が増え、症状は益々酷くなりました。

  落ち着こうと意識すればするほどドキドキし、赤面し、声がふるえ、
 喉が渇き、頭が真っ白になり、話したい事の半分も話せません。
 人前に立つ度に自分が情けなくなり、自己嫌悪に陥りました。
 あがり症のストレスから体調も悪くなり、常に不安感で一杯になりました。
 かといって、立場上、人前に立つ事を避ける事は出来ません。

  いい歳をしてあがり症などと相談する事も恥ずかしく、1人悩んでいましたが
 何とか改善できないものかとインターネットであがり症の治療法を調べ、
 催眠療法を知りました。

  正直、催眠に対する正しい認識もなく、半信半疑でしたが
 少しでも効果を期待できるならと思い申し込みました。

  初回、催眠についての説明とセッションを受けました。
 深町先生の丁寧でわかりやすい説明を受け、催眠への懐疑心はすぐに消え、
 効果への期待がふくらみました。

  セッション後、全身がとてもリラックスしており、不安な気持ちは消えていました。
 さらに、あれほど嫌だった人前に出ることを「試してみたい」と思う自分に驚きました。
 勿論、実際にその場に立ってみないとわからないのですが、何故か自信がありました。

  しっかりと定着するまでは、無理はしない方が良いということでしたが
 早速、翌日セレモニーでの挨拶がありました。
 普段であれば前日から落ち着かず不安でたまらないはずなのですが
 何となく楽しみにさえなっていました。

  実際の挨拶は自分でも不思議なほど余裕がありました。
 セッション中のイメージ通りに堂々と落ち着いて話す事が出来ました。
 あの時の感動は今でも忘れられません。

  その後、3回のセッションを受けましたが、受ける度に深く入る事が出来、
 また自信をつける事が出来ました。
 今ではどんなに大勢の前であっても、気負う事無く
 楽に話すことが出来るようになりました。

  本当にありがとうございました。
 あの時、催眠療法を受けて本当に良かったと思っております。

あがり症のセラピー 職場での立場が上になればなるほど人前で話す機会が増え、あがり症である自分に気付いたとのことでした。社内での評価も高く誰にも相談できず、1人で悩んでいらっしゃるご様子でした。こちらにお見えになるクライアントさんのご相談内容の半数が、あがり症・緊張なのです。それ程あがり症に効く特効薬が無く、悩む方が多いということでしょう。潜在意識に刻み込まれた望ましくない習慣は、意志や努力では取り除く事が出来ません。催眠状態においては潜在意識にアクセスすることが可能です。そもそも彼に必要のなかった恐れや不安を取り除き、彼本来の能力を発揮出来るよう試みました。−深町−


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