対人恐怖症の体験談 -催眠療法の青山ヒプノ研究所-

対人恐怖症・パニック障害(19歳女性 東京都)

緊張するとお腹の調子が悪くなる

 私は去年、受験ストレスから対人恐怖症になった上、緊張するとお腹の調子が悪くなったり、
 人込みや電車の中で急に泣きだしたりという事が頻繁にあるようになりました。
 あの頃の私の精神状態は誰が見ても異常だったと思います。

  そんな現状を打破したい一心で、いろいろな本を読んで解決法を探しました。
 まず最初に試してみたのは心理カウンセラーでしたが、全くと言っていい程効果はありませんでした。
 症状は悪くなる一方で、藁にも縋る思いで次に試してみたのが催眠療法でした。

  どうして数ある解決法の中から催眠療法を選んだかというと、
 自分に定着させることができれば頻繁に通わなくていい事と、
 潜在能力を引き出す治療法なので身体に全く害がないというメリットに魅かれたからでした。
 本で調べたところによると、
 例えば心療内科に通うとなると2週間に1度は必ず薬を取りに行かなければならないし、
 薬の依存症に陥る危険性があった為、迷わずデメリットの少ない催眠療法を受けることに決めました。

  しかし、正直言うと少し不安な部分もありました。
 私にとっての[催眠療法]のイメージは、TVの[催眠術]の影響もありますが、
 催眠療法士によって自分の意識が支配されるというものだったからです。
 
  実際治療を受けてみて、そのイメージはことごとく覆されました。
 セッション中は自分の意識がちゃんとあり、リラックスした状態で
 TVで見た[催眠術]とは全く違ったものでした。うまく言えませんが不思議な体験でした。
 半信半疑でしたが効果はすぐに現れました。
 あれ程嫌でしかたなかった人ごみを歩いても泣き出す事は無くなりましたし、
 一番の悩みであったお腹の調子も以前より気にならなくなっていました。
 通い始めてから、セッションを受ける度ごとに症状が良くなっていくのが自分でも分かりました。

  今はなんとか大学生になることができ、楽しい毎日を送っています。
 あの時思い切って治療を受けていなければ、私は今ある形で存在していなかったと断言できます。
 もし[催眠療法]に対して誤った偏見で治療を受ける事を拒んでいる人がいたら、
 とても損な事のように思います。他の所では受けた事がないのでよく分かりませんが、
 ここは安全で安心だと思います。是非治療を受けてみる事をおすすめします。

パニック障害のセラピー 「人が恐い」と泣きながら相談内容を話す彼女は、同時にパニック障害・大腸過敏性症候群。
外出も出来ず受験勉強どころではなくて辛い…と、初回はお母様に付き添ってもらい何とか外出してお見えになりました。彼女にとって、相当の勇気が必要だったのだと思います。
初回後すぐに効果は現れ、セッションを受ける度ごとに改善して行きましたので、加えて受験勉強の集中力・記憶力を高めるセラピーを行いました。無事、大学生になることができ、今では大学生活を楽しんでいるとの報告を大変嬉しく思います。―深町―  


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