対人恐怖症の体験談 -催眠療法の青山ヒプノ研究所-

視線恐怖症・不安神経症(25歳男性 東京都)

視線緊張と不安症に悩んでいました

今年、社会人になった25歳男性です。

  私は視線緊張と不安症、それに緊張状態になると喉のあたりが圧迫され、
 引きつけられるような症状に悩んでいました。
  自分が神経症であると分かったのは2年程前、雑誌を見た時、神経症の症状が
 自分に当てはまるのを知り、自分が神経症であると自覚しました。
 神経症となったきっかけは受験に2度失敗し、自分に自信が持てなくなったこと、
 また大学時代にぜんそくになって苦しい思いをしたことが原因であると自分なりに分析していました。
  しかし頭で分かっていても、人前では、見られているという視線だけで動きが堅くなり、
 またしゃべるときは声が震えたり、うわずったりして頭が真っ白になり、
 自分ではどうすることも出来ません。
  また何か新しいことを始めたりするときは、
 
 「自分にできるだろうか?」
 
  という不安な気持ちが先行し、常に心の中では不安な気持ちがつきまとい、
 心が晴れない日々を送っていました。
 
  大学4年の時、就職が決まると
 
  「このままでは社会人としてやっていけない」

  と思い始め、卒業が近くなるにつれて憂鬱になっていきました。
 なんとか治したいと神経症のコトを調べていると
  「催眠療法」というのがあると知り、催眠療法というものをいろいろ調べていくうちに、
 自分の中にある潜在意識に直接語りかけるという手法に有効性を感じました。
 
  それは自分を苦しめているのは潜在意識にある過去の体験からの概念だと思ったからです。
  しかし催眠療法が有効だと思っても、不安症で新しいことを始めることに不安を感じた自分にとって、
 セラピーを受けること自体、とても勇気がいることでした。
 でもこのままではダメだという気持ちが自分を突き動かし、先生のセラピーの申し込みを決心ました。

  私の場合、一回目のセラピーでは、自分の悩んでいること、どういう時に症状が出るのか、
 そしてどういう自分になりたいかとセラピストの先生に詳しく打ち明け、催眠療法を受けました。
 
  すると…セラピーを受けた直後から、視線緊張がなくなり、不安な気持ちが解消されていたのです。
 
  その後、日常生活を送ると、その変化はますます自覚するようになり、
 それはまるで自分を悩ませていた無意識の中にある概念が取り除かれたような感じでした。
 オドオドしていた自分が、余裕のあるどっしりと落ち着いた自分になったような気分でした。
 そして、2回目、3回目と私はセラピーを受け、その度に自分を苦しめてきたモノが次々に取り除かれ、
 自分がとても良い方向に向いているとハッキリ感じることが出来ました。

  今では4月からフレッシュマンとして新しいことにも意欲的に取り組み、順調に仕事をこなしています。
  もしセラピーを受けずに、社会人となっていたら、
  今頃、自閉症になって仕事を続けられなかったかもしれません。

  最後に催眠療法は本当に治したいという思いが大切だと思います。
 催眠療法は、その思いを自分の深い部分に語りかけ、解き放つアシストをしてくれます。
 いい加減な気持ちでは心の奥まで届かないかもしれません。
  神経症はそうでない人には分からないけど、当人にとってはとても苦しい病です。
 催眠療法で神経症を解消できた今、本当に治したいと思って苦しんでいる人に
 「一人で悩むな!まずセラピーを受けることから始めてみよう」と伝えたいです。

対人恐怖症のセラピー 初回、とても緊張した面持ちで現れ、視線を合わせる事も無くとても不安そうな彼でしたが、相談内容を詳細に、そして丁寧に話してくれました。彼の「こんな自分になりたい!」という強い思いと、セラピーの相乗効果で、完全に問題を解決することが出来ました。3回のセッションを終え見違えるほど堂々と意欲的になり、新しいスタートを切っています。彼のように真剣に問題解決に取り組む姿勢も、セラピーにとても大切な要素なのです。―深町―


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