|
催眠療法(ヒプノセラピー) |
|||||||||||||||||||||
オカルトでもミステリーでもありません。 催眠療法は、1958年米国医師会によって正式に承認されています。極めて学術的根拠のある優れた療法であるにもかかわらず、 日本ではまだまだ認知度が低く催眠療法が効果的に使用されていないのが現状です。 その理由として、未だに「催眠」という言葉からオカルトやミステリーを連想される方が 多いからではないでしょうか。 ●催眠状態ではセラピストにすべてコントロールされてしまう… ●催眠状態では意識がなくなってしまう… ●催眠状態では言いたくない事まで言わされてしまう… このように、催眠療法に対する誤った認識や情報が氾濫してしまった理由の一つには、 テレビ等マスメディアのパフォーマンス的演出の影響が考えられます。 言うまでもなくこのような認識は誤解です。 ご安心下さい。催眠状態においても勿論意識ははっきりとあります。 全て自分自身でコントロール出来ます。
催眠状態とは顕在意識と同時に、普段は眠っている潜在意識が活発に働いている変性意識状態です。 催眠は睡眠ではありません。眠っている時のような無意識状態になる事もなく、摩訶不思議な気分になる事もありません。 特別な感覚があるとすれば、それは身も心も安らいだ深いリラックスでしょう。 顕在意識と潜在意識が同時に働くこの催眠状態では、普段よりもむしろ感覚が鋭くなり、 集中力が高まります。 顕在意識と潜在意識 意識には顕在意識と潜在意識があります。顕在意識は通常の意識で潜在意識は無意識と言い換える事ができます。 潜在意識(無意識)は意識全体の90%を占め、通常自覚してコントロール出来ないと 言われています。 この無意識である潜在意識は0歳〜13歳頃までに形成されると考えられており、 この時期に周囲から言われたり、経験した事が、その後の行動に現れてきます。 過去の思い込みや経験が無意識に望ましくない現在の自分を創り出している可能性があるのです。 顕在意識で「こうしたい」と思って努力しても思い通りに行動できない… そんな現象が起こってしまいかねません。 更に成人してからもこのような現象は起こり得ます。 不安・緊張・過食…潜在意識に刻み込まれてしまった経験や習慣は無自覚に働きつづけ、 いくら努力しても思うようになりません。 では、通常自覚してコントロール出来ないと言われる潜在意識に刻み込まれてしまった習慣や 望ましくない症状を改善するためには一体どうすれば良いのでしょう。 そこで有効なのが、催眠療法というわけです。
潜在意識にアクセスし、理想の自分に 自覚してコントロール出来ない潜在意識ですが、催眠状態においては直接アクセスする事が可能です。 ここが催眠療法の重要なところです。潜在意識も顕在意識も両方とも働いているこの催眠状態だからこそ セラピストの言葉が潜在意識へと到達します。 これがもし睡眠状態(眠っている状態)であれば顕在意識が眠っている為、当然セラピストの 言葉も理解できません。従って、潜在意識に働きかけることは不可能なのです。 (意識を失うのが催眠療法でないのはこの事からもお判り頂けると思います。) 通常の心理カウンセリングなら顕在意識は起きていますが、潜在意識は眠っていますので、 やはり、潜在意識に働きかけることはできません。 催眠状態においては深いリラックスのもと、セラピストの言葉から理想の自分を楽に潜在意識に 刻み込むことができます。 そして潜在意識に刻み込まれた内容は、現実の世界に強力に現れてきます。 潜在意識が受け入れた場合には、努力・我慢・苦痛を伴う事無く問題の軽減・改善に至ります。 (一方、受け入れられないことはハッキリと拒絶されます。 本人が望まない事は実現し得ない点も安心です。*下記「ご注意」をお読みください。) これが催眠療法の本質です。 催眠療法では、セラピストの誘導によって催眠状態を創り出し潜在意識に働きかけ、 刻み込まれてしまった辛い経験や望ましくない習慣そして思い込みを消し去ります。 潜在意識とコンタクトを取る事で本当の自分を探り、取り戻す、そして理想の自分を強く イメージすることで望む自分を実現させる、このようなプロセスで問題の軽減・改善を 試みます。 これまで意志や努力ではどうすることも出来なかった問題を 催眠療法で軽減・改善された方は少なくありません。
催眠療法を初めて受ける方のために ●初回 2時間弱
●2回目以降 1回1時間弱 2回目以降は内容・回数とも症状に応じて、状況を見ながら進めて参ります。
催眠療法を受ける方へ 様々な症状の改善にお応え致します
その他あらゆるメンタルヘルスケア全般に。 |
||||||||||||||||||||||